dragon woman


   何を隠そう今年は年女なのです。
   何周目の辰なんでしょう???
   
   いつも生徒に「先生って何歳?」と聞かれると
   絶対誰にも言えへんって約束するんやったら教えてあげんでー
   と言うと生徒たちはすっごく真面目な顔して
   「ぜったいお母さんにもいえへん!約束する!」
   ぜーーーったい内緒やで!
   「うん!うん!」
   実はね 60歳
   「ぇっ!!!!えっ???・・・・・・わかった誰にも言わへん」
   「でも 若く見えるから大丈夫やで」
   「ママぐらいかなって思ってた」
    と優しい声。
   
   高学年の女の子だけが目を合わして笑ってるのです。

   真実はご想像にお任せします!

   
   何年か前にドイツのマイセンが日本向けに毎年 
   干支の人形を出しているのを知って
   家族の干支を集めていたのですが 今年の辰で全員そろいました。

   マイセンは昔
   カーテンのファブリックメーカーに勤めている頃(まだ干支が2周くらいの時)
   毎年1月の寒い時期にドイツのフランクフルトで展示会あり
   その時に上司の小川さんに教えて頂きました。
   酢キャベツとソーセージとジャガイモしかなく ファショナブルなお店もなく
   ゆいつの楽しみが ビールと仕事後に行ける食器屋さんでした。
   行く度にブルーオニオンの食器を買い求めていたのですが
   何分その頃 安月給の私は本物のマイセンは買わず 
   マイセンの窯元で修業した職人が 
   焼いているという器を集めていました しかもsale時期でした!
   偽物でも裏のマークを見ないと本物と区別がつかないぐらい
   十分な美しいブルーの絵付けでした。
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   ところが退社が決まっていた年に震災が起こり 
   ほとんどのブルーオニオンが割れてしまったのです。
   毎年ドイツから手荷物にして大事に持って帰って
   コツコツ貯めていたのでとてもショックでした。

   それから食器は高い物は買わない!と心に決めていたのですが
   やはり あの藍色とどことなく和風なオリエンタルな柄のブルーオニオンが好きで 
   前のライオンのマークの着いたメーカーは ドイツにしかなかったので
   今度は 少しずつマイセンで揃えています。

  
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   マイセンの干支はペーター・シュトラングさんという
   デザイナーの手びねりの作品で ひとつひとつ表情が違います。
   今回のドラゴンはシュトラングさんが引退されてそのお弟子さんの作品だという事です。
   ブルーとレッドのペアだったのですが
   二つは少し贅沢なのでレッドを一つにしました。

   
   大きさも色も表情も違うのであれやこれやと悩んでいると
   お店の方はあるだけの赤いドラゴンを出して下さいました。
   たしか5つほどありました。
  
   結局 一番最初に目の合った子を選ぶ事になりました。  


   なんともひょうきんな赤い龍は おちゃめな感じがキュートでしょ!!









   
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by acute-97 | 2012-01-05 02:53 | キュートなお気に入り