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愛しのピエール現れる!

  

   パリの2日目の夕食は 一人だったので ホテル界隈をブラブラし
   賑わってるお店をチョイスし テラス席に座りました。
   本当に最高に気候のいい時期で 夕方は涼しく爽やかで 
   冷えたシャンパンがのどに心地よく ぐびぐびと入っていきます。
   
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   カズコさんを紹介してくれた日本の友人のアドバイスどおり
   周りに美味しそうなものを食べてる人を見つけて
   「あれと同じものをシルブプレ~~」と頼み 
   赤ワインに ビールをチェイサーに 3杯づつほど飲んだらもうすっかりいい気分。
   夕暮れ時といってももう10過ぎで 時差のある私は眠たすぎ~~
   ホテルの近くまで帰り着いたものの 飲みだしたら止まらない悪い癖が…
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   すぐ近所のBARに入り もう一杯だけビールを飲みほし 帰ろうかと身支度をしていたら
   近くに座っていた男性が もう一杯ビールをどうぞ マダ~~ム!と
   ビールを奢ってくれたではないですか?! 
   これは 愛しのピエールとの出会い?!
   ああ・・・私は人妻・・・ もう日本に帰れない さようならかわいい娘たち・・・
   ママは母親である前に一人の女性だったのよ ごめんなさい。
   
   いやいや 待てよ これはうわさのイケメン強盗かもしれない。
   酔わされて 部屋まで来て寝ているうちに 部屋のものは空っぽ!なんてことに・・・
   あかん! あかん!とよく見るとウインク連発の紳士は どう見てもおじいちゃん・・・
   しかも 全く英語が通じない。 
   フランス語でベラベラしゃべられてもさっぱりわからない。
   え~~い!めんどくせ~~私も関西弁で
   「ごちそうさまです ジャポネですねん!一人で来ました~~月曜日までいますねん」
   ぜ~~~ったい分かるはずないのに おじいちゃんは「ウィウィ」とうなずき
   アル中同志の様な会話を バーテンダーも笑いながら聞いていました。

   
   じゃお休みなさい~~と30年前はイケメンだっただろう じいちゃんに投げキッスをし
   歩き出したものの とにかくホテルまで何としてでもしっかりと帰れらなければならない!

   
   はっと目が覚めると電気が光々と点いた中 案の定ベットの上ですっぽんぽんで寝ていた私
   え~~?お嫁にいけない~~!(もう行かんでよろしい)
   たしかホテルの部屋に入ったまでは覚えてる・・・
   大丈夫!ピエール爺さんはいない!荷物もある!(指さし確認!)
   でもなぜか 靴をドアの前でキチンと揃えて脱いである・・・恐るべし日本人魂
   さすがに酔っ払っても 土足は抵抗あったみたいです。
     (てか 裸に靴だけ履いて寝てたらおかしいや~ん)
   


   
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   おはよう!亀の家族達!
   結局4時には また起きてしまって バスタブへ…
   しまった!フロントに詮が壊れてること言うの忘れてた!
   捨てずに大事においてた メイドインジャパンラップを詰めて朝風呂に入り
   ウコンを飲んで二日酔いを覚ましました。

   


    3日目 日本から現地のツアーにジヴェルニーにあるクロード・モネのアトリエの
   見学ツアーを申し込んでいました
   まぁ 見事な ザ・日本人ツアーで
   皆さん 少し上の年代の方達のグループツアーに一人で参加することになりました。
   ガイドさんはベテランでアートにとても詳しい方で モネについてだけでなく
   一時間半ほどのバスの道中 写実派から印象派へそして キュビズムまでの時代背景から 
   技術的な変化や 印象派の画家達の一人ひとりの話をそれは詳しく語ってくださいました。
   ツアーを選ぶ時に日本のツアーは避けようかなと悩んだのですが
   このガイドさんの話だけで 日本のツアーに申し込んだ価値があったと思えました。
   ただ 道中ご一緒した皆さんは 全くそうゆう話に興味がないらしく 
   マイクの声をかき消すほどみなさんおしゃべりされて 車中にはお菓子が飛び交ってました。
   でも いつものことなのか ガイドさんは全く動じることなくマイペースで語られてました。
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   郊外に進むにつれて窓からの景色もパリの街中と違って
   家並もかわいい田舎風になってきます
   なるほど・・・目の前に広がる黄金色の広い畑の景色は 
   印象派たちが描いた風景画そのものです。
   日本で 東山魁夷の絵をみて 日本の風景こそ日本画でしか表現できないなと
   感じるのと一緒なんですね。
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   20年前にオランジェリー美術館の睡蓮の間を観たとき
   是非この絵の舞台となった光と影で浮かび上がる本物の睡蓮の池を実際に観てみたいっと
   思ってようやく実現です!
   
   
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   朝一番に着いた私たちは まずはモネが過ごしたお家を見学し お庭に出ました
   家の中よりもモネがコレクションした歌麿 北斎 広重などの
   浮世絵の数々200点以上展示され
   とても素晴らしく これだけの多くの浮世絵を一堂に観ることができるのは
   かなり貴重な体験でした。
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   お庭は作られた感は満載でしたが季節の花が満載で 
   逆にこの施設の プロフェッショナルさに圧巻されました。

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   いよいよ睡蓮の池です 
   小さな小川が流れそのほとりを歩いていくと
   目の前には 丁度ほころびかけた睡蓮たちが水面に浮かびます
   睡蓮の時期には少し早いかも と言われてたのですが 
   今年は少し早目に花が咲きだした とのこと
   やっぱり 私はどこにいっても ラッキーガール!
        (ガール?ラッキーババァでもいいですっ)
   あ~~~ホンマそのもの!ホント美しい!!凄いメンテナス力です
   商売としても完璧でしょう!

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   しばしベンチに座ってぼ~~っと池を眺めモネの絵を思い出し
   水面の光の変化を堪能しました。
   ツアーのめんどくさいところは団体行動・・・・
   アッという間に 集合時間になり バスに乗り込み 帰路へ・・・
   今度はやっぱり電車に乗ってゆっくり来よう!
   周りの村もとても素敵でゆっくり散策したいなと思いました

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   帰りのバスの中でもガイドさんは最後までアートの話をしてくださり
   とても得した感じ! 
   同乗者の皆様は行きとはうって変わって大人しく グッスリとお休みでした。

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   午後には無事にパリにつき 興奮冷めやらぬ私はその足で 
   オランジェリー美術館の睡蓮の間に直行しました。
   
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   今観てきたあの空間が100年近くたってまだこの目の前に表現されてる・・・
   円形の部屋の中 睡蓮の絵に360度囲まれて まるで池の中にいるかの様・・・ 
   この光と影のこの色が今観てきたそのまま・・・
   自分の中での感動の盛り上が 興奮状態となって脳に刺激されたのでしょう
   おかしなくらい涙が出てでて・・・・
   多分 すごく変な人・・・
   今自分で冷静になって思い出しても 変・・・
   でも今まで一度も味わったことのない不思議な胸の想いに 自分自身でも戸惑いながら
   とりあえず落ち着こうと ソファーに座り込み 
   ただ その空間に身を置いて 時は流れていきました
   いくら見ても飽きたらず
   3時間近くいたでしょうか?もう帰ろ もう帰ろと思いながら
   もう一回だけ観ておこうと 何度もうろうろする私に 警備員さんも不審者と思ったのか
   何度か目が合い しまいには またあんたか?!
   ってな具合いでウインクされてしまいました

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   帰りは疲れたので地下鉄メトロに乗りました。
   10枚つづりのチケットを買い⑦番線へ
   ところが最寄り駅は工事で通過してしまったではありませんか!!
   オーマイゴット!どないすんのん!?
    結局一駅歩く羽目に!もう足痛いし!
   メトロはいたるところで色んな演奏をしていて さすがアートの街
   周りの乗客も理解があり 普通の様にチップを渡します。
    
   
   初めてパリに来た時に メトロの壁のタイルがとてもかわいいなと思い
   その10年後に自宅を建て直す時に キッチンの壁をメトロのタイルみたいにしたいと
   建築士の方に伝えたものの 日本に似たものがなく
   フランスからわざわざ輸入してもらうはめに・・・
   その名も商品名が メトロというタイルでした (同じかどうかはわかりませんが・・・)
   家では全く違和感なく暮らしていたのですが パリではメトロに乗るたびに
   キッチン周りや家族のことを思い出したりして 奇妙な気分になりました。
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   その後 モネの睡蓮を堪能した私は夕食を約束していたカズコさんに 
   会うやいなや 機関銃の様に大興奮で今日の感動をしゃべり続けると 
   カズコさんは やさしくゆっくり私の話を聞き続け 
   そんな感動があってよかったね~~と受け止めてくれ 
   何時間しゃべり続けただろう というくらい話が尽きることなく
   ふと初対面 間もない人に なぜそんなに心開いて話せるのだろうと不思議でした。 
   もうだいぶ前から カズコさんを知っていたような錯覚にとらわれました。 
   私は心地いい酔いの中 カズコさんの行きつけのモンパルナスのイタリアンレストランを
   後にしたのはもう夜更けでした。
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   ホテルの近くまで帰ってきたものの またまたまっすぐ帰れない!  
   近所のBARにより ビールシルブプレ~~
   今日もピエール爺さん満面の笑みでウインクしてくれました
   どうもピエール爺さんはこの店の 常連客のようです。
   今日はもうおなか一杯!おごっていらんで~~っと
   一杯飲みほしてただいま~~!

   お風呂に入って・・・
   オ~~~マイゴット 詮がない!
   またフロントにゆうの忘れてたや~~ん!
   ジャパニーズラップ!シルブプレ~~今日も捨てなくてよかった!
   こんな再利用されたラップは多分ないと思う!
   これから298円じゃない時でも 買ってあげることにしよう!

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by acute-97 | 2014-07-31 23:36 | お出かけ

イトミ シンデレラになる

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   念願の20年ぶりのパリに無事到着し
   何とか バスタブのあるホテルの部屋にもチェックインすることができ
   ほっと一息。

   今回一人で来るのが決定してから 何かあった時のためにと 
   友人が現地の日本人女性カズコさんを紹介してくれました。

   出発前に電話をし 
   着いたその日の夕食だけでもご一緒できれば と伝えると  
   いいですよ!と明るい返事。
   まったく知らない人と初対面でいきなり食事というのに 快く受けてくださいました。
   郊外に住むカズコさんは 何もわからない私のためにホテルまで迎えに来てくれて
   ホテル界隈を散歩し 本場フレンチが食べたいという私のために素敵なこれぞフランス!と
いう近所のフレンチレストランにつれてってくれたのです。
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   メニューも一つ一つ訳してくれてオーダーから何から何までしていただいて
なんだかほっとしたのかお酒が進みます
   日本では見ることのない小さなえびは殻ごと食べれて
とてもシャンパンのアテにぴったりです
   お肉のタルタルは日本では食べれなくなったユッケおフランス
とても香辛料が効いていて赤ワインに抜群!
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   実は海外に住む日本人女性のイメージが 黒髪のおかっぱ頭に太いアイライン
   関西人のくせに東京弁でけだるそうに 上から目線で話すみたいなのがあって
   そんな人だったらどうしよう かなり正直に顔に出てしまうタイプだから・・・と
   心配していたのですが

   カズコさんは全く違うとても穏やかな方で 関西のご近所出身でしかも同じ歳ということで
   初めて会ったと思えないくらい打ち解けて おしゃべりがはずむ!はずむ!
   すっかりカズコさんのことを大好きになった私は厚かましくも
   次の日もご一緒してもらうことになりました。

   パリの夜はとても長く9時過ぎまで明るくて遅く飲んでても全く罪悪感がない感じ・・・
   実際パリの宴は遅くまで賑わってました。
   食べることよりも話すことに夢中になってすっかり真っ暗になり
   ここから一本道ですからと教えてもらいその日はお別れしました。

   ふと気づくと真っ暗な路地で 誰も歩いていなくて少しドキドキ・・・
   不安になってバックを抱え足早に夜道を急ぐと同じような独り歩きの女性が・・         夜道を共にと その女性に近づこうとしたら向こうも同じように急ぎ足になり
   何を勘違いされたのか ものすごいスピードで 消えていきました
「お~~私は旅行者で~す!怪しいものではありません~~!」
   お酒の入った私はぜ~ぜ~と息も絶え絶えでした。
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   なんだかんだと無事にホテルに着いて さぁお風呂に入りましょ~~と
   バスタブにお湯をため入浴剤を用意したら・・・・????????
   オ~~~マイゴット!!!!!
   お湯が溜まらない!!!!!!
   せっかくバスタブを手に入れたのに!
   水圧もチェックしてオーケーだったのに・・・
   まさか 詮がつぶれてるとは!
   すでにクレンジングでヌルヌルの顔にすっぽんぽん・・・
   夜中にフロントに電話しても・・・
   とりあえず明日の朝に言うことにして
   その辺のビニール袋を詮に突っ込んでみたけれどどうもちょろちょろと水が減っている
   シャワーキャップでもダメ・・・
   そう! 日本から持ってきたおにぎりまだ残ってはず!
   おにぎりを包んでいたラップを詮に詰めるとさすがメイドインジャパン!
   一滴の水も逃しません!夜中に裸であれこれと実験し無事に詮の確保!
   おにぎりをほうばりながらバスタブにつかり初めてのパリの夜をすごしましたとさっ!

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   二日目の朝  

   時差ボケのせいか 夜中に何度も目が覚めて 4時にはすっかり寝れなくなって
   早朝 テレビをつけると子供向け番組にアニメをやっていて
   そのキャラクターがなぜか緑色の亀 うぅかわいくない! 
   フランス語なのでさっぱりわからないのだけど
   少年亀が主人公みたいで 何かトラブルが起きて毎回解決をしていくという道徳っぽい感じ 
   亀の家族が主人公で ネズミやカワウソ?みたいな友達もいるのだけど
   どー見てもわからん感覚・・・アートの街でこのキャラクターってどうよ! 
   亀の甲羅があるので服も着れず スカーフや帽子で変化をつけているのです
   なんでこんなキャラクターなのか?フランス人の子供は喜ぶのだろうか?
   まさかキャラクターグッズとかあったりして?
   日本では絶対…と流行らないだろうなっと思いながら 
結局時差ボケで早起きしては毎朝見る羽目に・・(別に見なくてもいいのですが・・・)
   最後のほうにはかわいく思えてきて 結構楽しみにしてたりしてました。
   慣れとは恐ろしい・・・
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   夜明けを待ってお散歩に 冬の薄暗い印象とは打って変わってお天気で空は真っ青!
   とりあえずオペラ座から マドレーヌ教会をぬけ 
   朝市で ピーチやチェリーを買って朝ごはん代わりに食べながら歩くと
   結局気づけば コンコルド広場。
ここは確かマリーアントワネットがギロチン処刑された広場
ん~~私の前世はここで絶たれたのね・・・
   思わず 「フランス万歳!」と両手を挙げて言ってみた!
なんだか高貴な風が流れたような… 多分気のせい。
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   オランジェリー美術館やルーブル美術館のあるチュイルリー公園を散策し
   颯爽とパリの朝を満喫し気分はすっかりパリジェンヌ!
   目の前には凱旋門とエッフェル塔!
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   街に通勤の人たちがあふれるころには かなりの距離を歩き疲れフラフラ 
   そろそろカフェも空きはじめ どうせなら
   ザ・おフランスのフォーションのテラスでカフェオーレをと思い入ってみたものの
   ところがこのカフェオーレ めちゃくちゃぬるくてまずくて高い
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   お口直しのためにすぐ近くのカフェに入りやっぱりシャンパンでしょ!
   朝からテラスで気持ちいい!ホンマにホンマにトレビア~~ン!



   今回フランスに来るのにどうしても買いたかったものがひとつ・・・
   人と同じ物を持つのが嫌な私は 基本あまりブランドものに興味がないのですが
   昔から靴フェチで「おまえは何本足あるねん!前世ムカデやったやろ」と
   いわれるくらい靴が好き
   そしてお気に入りの靴を履いているときの
   あのテンションの高さがエクスタシーで たまらない!!
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   そして フランスといえば憧れの 「クリスチャン・ルブタン」でしょ
   今回カズコさんがここはほとんど観光客が来ないというルブタンに連れて行ってくれました。
  そこはパッサージュというノスタルジックなガラス屋根のアーケードで 日本でいう商店街。 
   地元のセレブたちがソファーに座り込んで 何足も靴を履き比べてるゆったりとしたお店で
   全く中国人も日本人もいません。
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   日本では手がでなかったルブタンもやはり現地では少しはお安いよう
   パリに来た記念にと 色々と履き比べてみるものの 
   せっかくだから 長くはけるシンプルなものと思っても 
   ヒールが低すぎたり おリボンがついていたりとなかなか気に入るものが見つからない 
   せっかくこれ!と思ってもサイズが全てソルドアウト!
   ん~~~妥協して買うのは絶対嫌なので 
   まあご縁がなかったと思おうとあきらめかけたのですが 
   実はお店に入った時から凄く気になってる靴があったのです。

   でも・・・
   その靴はパイソンで 珍しい白地にチャコールグレーの柄が美しい10センチヒール
   もちろん歩いた後姿が美しいルブタンの赤い靴底。
   蛇皮の靴はすぐに傷むしお手入れも大変
   そしてすごく値が張るだろうこともわかっていたのであえて横目で見ていたのです。
 「ほんとはね・・・あの靴が一番好きなの」と言うとカズコさんがすぐに訳してくれて
   試すだけでもと店員さんが・・・
   靴と車と男は試すと どーしても手に入れたくなるものっていうでしょ!
   履いたらおしまい・・・・
   あ~~神様どうかサイズがありませんように
   イヤイヤ これはサイズがあればもう神様が買えと言ってるようなもの
   あ~~私はシンデレラ! 蛇皮の靴を待つシンデレラ!
   どうかサイズがありますように!(どっちやねん!)
   奥からにこにこ顔で帰ってきたかわいいお兄さんは 
   うやうやしく蛇皮の靴を差し出し 
   この靴は定番商品ではないから今シーズだけのものよと・・・
   今だけ・・この言葉に女性は弱いにきまってる
   私も負けじと うやうやしく足を入れると なんてぴったり!
   あぁ~~私はシンデレラ!
   この靴に選ばれし シンデレラ!
   あ・あぁ~~なんて似合うんでしょう!
   こんなにこの蛇皮の靴が似合う女がフランス中 他にいるでしょうか???
   私の為に作られたようなもの!
   蛇皮の靴を履いてすぐにベルサイユ宮殿に舞踏会に行かなくては!
   馬車はどこ?
   セバスチャ~ン!!!


   トレビア~~~~ン はい!これ!いただきます!
   こうなることはわかっていました・・・・
   てかそこまでうぬぼれないと 勇気が出ないほど私にとってはお高いお靴様。

   魔法が解けて蛇になってしまわなければいいけど・・・


   いや~エッフェル塔から飛び降りました!
   二日目にして パリでのお買い物終了してしました~~!
   ち~~ん!
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by acute-97 | 2014-07-23 07:48 | お出かけ

夏休みの図画工作 お絵かき宿題コースのお知らせ

  
  皆様 あっという間に恐怖の夏休みがやってまいりました。
  
  毎日三食のご飯を作りあれほど夏休みの宿題は早めに仕上げようと
  言ってるにもかかわらず毎年ぎりぎり!
  ホント夏休みなんかなくなればいい!と毎年思ってしまいます
  お互いストレスは溜めないでおきましょうね!
  せめて
  お母さん方の頭を悩ませるポスターなどの絵画宿題をアトリエで仕上げてしまいませんか?

  昨年と同様ポスターや公募作品などの絵画制作のみで2回~3回コースになっています

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                             (昨年の入賞作品です)

 

   毎年好評ですぐに満席になってしまいますのでお申し込みはお早めに~!

  〈西宮教室〉

  7月23日   15:30~17:20
  
  7月30日   14:30~16:20

  8月20日   14:30~16:20
 
  8月27日   14:30~16:20満席となりました

  
  〈伊丹教室〉

  7月22日   16:00~17:50
  
  7月29日   15:00~16:50

  8月19日   15:00~16:50

  8月26日   15:00~16:50 満席となりました

  追加日
 
  8月23日   10:00~11:50残席1名
  
  いづれも少人数制になっていますので先着順で満席になり次第〆切らせていただいております
  2回か3回かは作品やお子様のペースによっても変わってきます

  お申し込みの際に 題材の方を決めていただいていると
  こちらからも資料などを用意させていただきますので よりスムーズかとおもいます。

  お申し込みはメールかお電話で
  090-5095-2577
  irey.hitomi@docomo.ne.jp

  場所など詳しい情報は アトリエアキュートのホームページをご覧ください

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   アトリエアキュート
            高橋ひとみ
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by acute-97 | 2014-07-22 18:00 | アキュートからのお知らせ

フランスネーム命名

 
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  50歳までにもう一度パリに行くと決めてから・・・
  3人の友人にフラれ 結局一人で行くことになったものの
  まだ家族で約一名 許可が必要な人がいた・・・
  どないゆうても嫌味言われるのは覚悟。
  OKがでたらそれでもうけもの。
    
  勇気を振り絞って 「お願いがあります」 と頼んだら
  行くのはええけどお弁当もご飯もできひんよ 洗濯ぐらいはするわと
  なんとあっさりOK!
  へ??????どないなってんの?
  
  やった~~~~!ありがとうございます!
  え~人やん! さすが器がでかい!伊達に歳とってません。
  嫌味ひとつなく反対にチョーご機嫌!
  ず~~と悩んでたんが嘘みたい!

  これで思い残すことはない!
  やっと気持ちも晴れ いそいそ準備に
  ご飯ぐらいつくっていきます!何か月分でも!
  カレーにシチューにハヤシライス ハンバーグ etc・・・
  全部冷凍して温めれば食べれるようにして出発の前日はまるで仕出し屋さんの様でした。

  結局 荷物の用意できたのは 朝4時
  ホントどんな時でも ぎりぎりになってしまうのです。

  朝・・・・
  家族のみんなに見送られて
  うっしっし~~朝からアルコール飲み放題! まずはシャンパンからやね~~

 
  そういや 私 子供産んでから 初めて家空けるやん。
朝帰りはあったとしても 一泊すらない・・
  へっ? 大丈夫?私・・・

  
  空港の荷物検査を通り 夫の姿が見えなくなって ひとりになったとたん
  実は 
  涙が止まらなくなって
  顔がずるずるになってた私。
  一生の別れでもあるまいし・・・
  なんで泣けてくるのかはわからなかったけど
  感謝の気持ちと・・
  不安の気持ちと・・
  ちょっぴり寂しい気持ちでいっぱいになってしまいました。
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  12時間のフライトは スパークリングワインにビールに赤ワインを仇のように飲みまくり
  案外あっという間で 目が覚めたらシャルルドドゴール空港に無事着陸しました。
  さっき泣いたカラスは・・・
  久しぶりのドゴール空港に大興奮!かっこいい~~!あの時代にこの建築!
  やっぱりフランスはアートの国!トレビヤ~~~ン!!
  やっぱり鉄腕アトムの世界や~~(タイムリーにはみてませんよ)
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  え??
  荷物自分で運ばなあかんやん
  重い!
  いつも家族旅行の時は女王様でハンドバック一つの私
  え~~?出口ってどこなん?
  いつも 何も考えずにどっかに着いてた。
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  日本からネットで予約していたタクシーの待ち時間まで30分ほどあるので
  前もって調べていた 空港にあるフランス観光案内所で
  パリのほとんどの美術館が何度でも入れる ミュージアムパスを買いに行きました。
  4日間の通しのパスで確か54€だったはず
  すんごいめんどくさそうな態度もあらわな窓口の担当者は 
  4DAY プリーズ と伝えると200€のレジの表示
  「はぁ??????What`s??Way? なんで?おかしいやん!」と
フランス語は全くわからないし 英語もチョー片言なので 
  つい出てしまう日本語 というより関西弁!
  「ここに54€ってかいてるやん」とパンフレットを見せながら
  外人に負けないくらいのオーバーリアクションでむち打ちにあったくらい首を傾けると
  「あ~そうやった?じゃ54€」
  てな感じでレジを打ち直した担当者・・・
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   ひえ~~???いきなりですかぁ?
   こんなとこでボリますかぁ~~?
   公的な場所ではないのですか?
   くっそ~~~~!おばはん一人やって思ってなめられたもんや!
   絶対フランスの日本大使館にちくってやる!

   つくや否やの攻撃に 身も引き締まる思いで
   みんな だまそうと思てる思え!という家族の言葉を思い出し
   人相変えて「オラオラかみつくど~~仮面」をかぶりました。

   あまりにもの突然の攻撃で 世界共通店員だまらすフレーズ
   「クッジューテルミーユァネームウ~~?」を言いそこねた
   もう少しでお得と思ってたパスで損するところだった!

   

   一難去って・・・・
   迎えのタクシーがこない・・・10~20分は交通事情があるでしょう。
   でも30分を過ぎても それらしき迎えはみあたりません。
   待ち合わせ場所を間違えてるんちゃう?何度も確認し…
   え~~?もしかして英語のサイトやったからなんか記入ミスでもした?
   オーダーが通ってないとか?
   でもバウチャーメールで来てたし・・・
   どないなってんの?
   電話してみよう でも英語かフランス語しかあかんって 
   英語通じるかな?ドキドキ・・・
   すると 電話の向こうでフランス語のアナウンスが流れブッチっと切れてしまうのです。
   もしかして お金だけ振り込んでだますとかいうやつ??
   50分を過ぎたころ
   学校やったら もう1限目終わってんで~~~
   もうあかん!こんなん絶対こうへんわ  
   もう他にタクシー見つけて乗ろう 
   でも 白タクは絶対あかんって ぼられるで~って・・・・
   ほなリムジンバス
   乗り場どこなん?
   荷物重たいし~~~と動き出したとこへ 「タカアシ!タカアシ!タカアシ イトミ!」
   私は本来「タカハシ ヒトミ」ですが
   きっと今は「タカアシ イトミ」にもなれる感じの気分・・・
   「は~~い!!!アイムタカアシ!」
あまり文句を言って うざがられてホテルの前まではいけないとか言って
    荷物とともに途中で掘り出されても困るし
   「オラオラかみつき仮面」はちょっと脱いで
   長く待った事を伝えると 自分は10分しか遅れてないと謝るそぶりもない
   その時間だと聞いてきたと(普通10分遅れても謝るやろ) 
   どうもこのあいのりタクシーは
   もう一人のお客さんのイギリスからのフライト時間に合わせてきたみたいです。
  

    なんとまぁいい加減な 
    普通のタクシー代の半額近くで乗れると思ったらこのからくりか・・・
    良かったら帰りもお願いしようと思っていたけどやめておきました。
    安心と時間にはお金が必要だということですね。
  
    でも待っててよかった
    なんでもあきらめたらあかん!
    20年まってんもん50分ぐらい何さ!
    少し器が でかなったんちゃうん?!私!
 
    大渋滞の中見るものすべてがわくわく!
    30分も走ったでしょうか?パリの街の景色にあ~~~懐かし~~
    そうそうこんなんやった!
    ふと見るといきなり凱旋門!
    ということはここは シャンゼリゼ通りや~~~ン!
    「お~~~シャンゼリゼ~~(^^♪お~~~シャンゼリゼ~~♬」と
    思わず大きな声で歌いだした私に ドライバーさんが伴奏をつけて歌ってくれました
    遅れてきて謝らんやつやけどええやつやん!
    心の広い私は許してあげることにしました。
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    無事オペラ座の近辺のホテルの前まで着いたものの
    こ・これが3つ星ホテル???というような出で立ち
    しかも改装中でガンガン工事してるではないですか?!
    エレベーターは人が2人でも狭いくらい
    3人だと完全ハグしながらってな感じでしかもドアは手動
    二階のフロントにつくと従業員さんはとても愛想よくボンジュ~ルマダ~ム!
    「オ~!タカアシイトミ!」
    ノン!ノン!ノン!タカハシ ヒトミ~~
    「ウイ!ウイ!マダ~ム タカアシ イトミ?」
    あ~~もうええわめんどくさい~フランスネームはイトミにしときましょ。
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    なんだかふと嫌な予感がして バスタブは部屋についてるか?と聞くと
    この部屋はシャワー室だけだという
    フランスではバスタブがないことがあるから気を付けてと聞いていたので
    予約の時もリクエストしたし そのあとも2回ほどホテル宛に
    リクエストのメールを直接送ったにもかかわらず 通っていなかったのでした。
    そのことを伝えるとコンピューターをたたきながら他に部屋がありませんとのこと
「え~~~???リアリィ?マジ?ホンマ?!
     6泊もするのにバスタブないなんてアンビリーバボ~~!
     私にはバスタブが必要!アイ ニーード!」
    思わずオラオラ仮面をかぶりそうになった私でしたが
    あかんあかん交渉の時には穏便に 低姿勢でお願いしてみましょう。
     
    あまり私がしつこくいうので 
   「明日の朝早く来たら部屋をチェンジしたあげるから」と担当の子はいいました。
    明日の朝またこの荷物を持って部屋変われって?明日の朝あなたはいるの?で
     あなたが替えてくれるの?
    「ん~~私はいない 私は今日は3時までだから」
     ほんなら誰が聞いてくれるん?なんて名前の人?
     あなたがそのひとに言うて確実に替えててくれるの???絶対に?約束できる?
     私6泊もバスタブなしならドライスキンだから
     ライク ア スモークサーモンになっちゃうのよ~(ホントは干物と言いたかった)

    ややこしいおばはんジャポネがきよったぞ~~てな感じで
     「わかった!わかった!とりあえず部屋を見て!この部屋もすごく素敵なのよ」と
    なかば私の話を遮るように 重い荷物をひきずって部屋へ案内してくれました
    部屋は綺麗だけれどかなり狭く 中庭向きの暗い部屋 
    やっぱりバスタブはついておらず
    直立不動でしかシャワーを浴びれないような 小さなシャワールーム・・・
    狭くても暗くても我慢しよう でも毎日寝る前に入浴剤入りのお風呂につからないと
    身体が冷えてなかなか寝つけない私には譲れない条件でした。

     こうなったら仕方がない オ~~~マイゴット!!
     大きく手を挙げ頭をかかえ え~~~ん!え~~ん!と泣きまね落とし
     え~~と私はナニジンでしたか?

    オ~~ケ~~オ~~ケ~~!イトミちょっと待っててと 部屋を出ていくと
    その子は3分ほどして戻ってきました。

    レッツチェンジ!新しいキーを持ってすぐ向かいの奥の角部屋へ
    ほ~らバスタブよ!あ~~夢に見たバスタブが!
    やればできるじゃない!
    イトミ感激!
    部屋もさっきよりかなり広いし 通りに面して窓があり 明るいではないですか!
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    メルシ~ボクゥ~~~~!サンキュベリーマッチ!~~!グレイト!
    ワンダフォ~~トレビア~~ン!ありがとう!おおきに!
    なんて親切なんでしょう 知ってる限りの賞賛の言葉で喜びを表現し
    日本なら三つ指ついてお礼を言いたいところ
    ここはおフランス
    私はバレリーナが舞台でする挨拶の様にくるっと回って特上のお辞儀をしました。
    そして気持ちは形で!チップも少しはずんどきました。
    どうも私が替えてもらった部屋はツインユースで
    多分私の後にチェックインするはずの2人連れのお客さんの分の部屋だったみたいです。 
    2人であの部屋はかなり狭いよね~~すみませんね~~
    その後 彼女はホテルで会う度に 
    ハ~~イ!イトミ!何か問題はないか?と満面の笑みで常に声をかけてくれました。

    こんなそんなで やっとチェックイン
    すべて片言の英語で通じたのかどうなのか とりあえずこちらの意思は通ったけど
    言葉が不自由というのはホンマ疲れます。
    もう少しまともに英語勉強しとけばよかった~~

    すっかりイトミと改名した私ですが
    フランスの方は Hの発音をしないらしく ha hi he hoを母音だけで発音するそうで
    だからホテルをオテルというし エルメスはでHではじまりますよね。
    エルメスと同じでHは発音せずにイトミと申しますの おほほぉ・・・
    イトミって・・・昭和どころか大正みたいやん
    なんもかっこええことあらへんけど・・・

    

    まだまだ何もパリのお話ができてませんよね~~
    前置きばっかりですが 飽きずにお付き合いを~~



































     
    

    
  



  


   
  
      

     

















     
    

    
  
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by acute-97 | 2014-07-16 23:29 | お出かけ

革命

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  いつか 行きたいそう思ってかれこれ20年。
  結婚し二人の娘に恵まれ幸せだけど自分の時間など自由のない日々。
  意を決して家族にきいてみたけれど・・・
  「フランス行きたいねん親友と 娘たちが少し大きくなったらいってもいい?」
  「俺らの飯どうすんねん 来世で行ってくれ」
   え~~~?来世人間とは限らんし~~ 
   私飯炊きばあさんちゃうし~~
 
  たかが一週間ほどの海外旅行。
  主婦が行くとなれば大騒動。
  しかも子供が産まれてから一日たりとも家を空けたことがなかった・・・
  
 
  同居している義母は 「私は夫や息子たちに家の鍵は持たしたことがない
  母親たるもの常に家にいるもの」という昔ながらの考えの人・・・
  そしたら私なんていつもテント暮らしせなあきませんでした~~
  
  それでなくても義母は たまに行先を言わずに出てると 
  「何も聞いていなかった!!」と 
 
  二時間近い説教・・この同じ話5回目・・・
  私のすいませんも10回目 もう指たりひん・・・
  
 
  私が愚痴るとあと10年もないことやから我慢しろと言われ・・・
   えっ?あと10年ですか?私10年たったら60歳近くになってしまいますけど
  お義母さんと負けず劣らずのばあさんですけどそっからデビューっすか?

  革命起こさな このまま終ってしまう

  年末に瀬戸内寂聴さんが言うてはったではないか!?
  一度きりの人生元気なうちにやりたいことをやりなさい!
  安定なんて身体が動かなくなってからでいいって・・・
  
  下の娘は中学受験 これが終われば何とかなるのでは・・・?
  そして毎日念仏のように パリに行くために今耐える!頑張る!と唱えつづけ・・・
  といううか その目標がなければ本当に乗り越えることができないほど
  私にとって受験は 精神的に大変でした。
  めでたく試験の日には 分厚いガイドブック「パリ地球の歩き方」を持参で
  寒い試験会場をのりこえました。

  日頃あまりにも怠惰な私が 今回ばかりは執拗に言ったせいか
  家族も根負けしてホンマにいくんか~~?というムード。
  私は毎日航空チケットやホテルをネットで検索し準備万端!
  新学期になりおおよその娘たちの学校にスケジュールも出て日程もほぼ決まり
  すっかり気持ちはボンジュール!

  ところが二年ほど前からずっと一緒にパリいこな!パリ貯金しょうな!と
  言っていたアメリカに住む親友は 色々な事情が重なり 行けなくなったのです。
  パリで落ち合うはずの連れをなくした私は愕然・・・

  でもそこに止めるという私の選択はなく ただ ただ どないしょう・・・でした。
  私の目的としては 美術館巡りが一番! 
  日本でも美術館はひとりゆっくり自分のペースで見たい人。
  買い物も一人でしたい人。
  一人で過ごすことが好きな私には 別に何も困らんけど
  フランスといえばシャンパンにワイン!!!
  のんべえで食いしん坊の私が これを一人というのはちょっと寂しい。

  ガイドブックやネットを見てると 女一人旅は絶対夜は危ない!
  夕食はホテルの部屋で買ってきたものを食べましょう とのこと
  そんなんつまらん~~~

  そんな話を友人にしていると 私も行く~~という子が何人か表れて やった~~!
  と思いきや 結局みんな行けなくなり結局一人が最終決定したのが一週間前。

  色んな知り合いに一人で行くことなってんっと言うと
  今のパリがどれだけ治安が悪く 危ないか! 
  スリだけでなく強盗に詐欺 ひったくり
  横断歩道で信号まってたらいきなり後ろからネックレスを引きちぎられたとか
  バイクでカバンをひったくられて引きずられて大怪我したとか
  タクシー乗ったらタクシー強盗に合って身ぐるみはがれたとか
  え~~~めっちゃ怖いですや~~~ンみたいなネガティブな話ばっかり親切に教えてくれる
  中にはイケメン強盗っていうのがいて イケメンフランス人が片言の日本語で言葉巧みに近寄ってきて
  楽しくお酒を飲んだあとホテルの部屋までついてきて
  目が覚めた時にはつけていた指輪からピアスからすべて部屋の荷物一式
  イケメンとともに消えていたらしい。
  ん~~これならまだゆるせるかぁ~~
  あってみたいこともないかなぁ・・・

  てなわけで 家族は猛反対!危ない!酔うたらどうなるかわからんし
  ハワイでさえ迷う極度の方向音痴。娘たちに常に「今どっちから来たっけ?」
  「ママ絶対一人なんかで無理!」
  いやいや 要は死なんかったらええねん! 
  もうこの年でさらわれても 何の役にも立つまい
  拉致されても 日本語教えるほどかしこないし 絵なら教えますが・・・踊りは無理よっ
  身体目当てならもっと若い子やし 
  内臓目当ても もう機能的にどうよ アルコール漬けの肝臓もねぇ~~
  お金で済むならなんとかなるやん!
  ヨーロッパは銃でパン!ってのはめったにないみたいやから 死にはせんわ
  「死ぬこと思えばかすり傷!」
  大切な人を今まで何人か失ってきてるからホンマに心からそう思ってしまう

  結局ホテルは安全第一に考えた立地でとり
  現地で何かあった時のために日本人の知り合いの人を確保して
  いざ出発!

  ところが肝心な関門を通り抜けてなかった・・・・
  高橋家 影なるドン・・・・
  なんて言おう・・・???
  行かせてくれなかったら出ていきます!
  「ハイハイ!どうぞどうぞ 御機嫌よう!」って言われたら?!
  いや これでは甘い 「死にます!」でどや?
 「ハイハイ できるもんならどーぞどーぞ」って私やったら言うよな・・・・


  あ~~~憂鬱・・・・
  まだまだ 本題に入れない~~いつものごとく・・・
  まだまだ 続く・・・・






































  
  
  

  
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by acute-97 | 2014-07-14 17:25 | お出かけ

ご無沙汰の言い訳




   皆様 ご無沙汰しております。
   
   とうとう一年の半分が過ぎてしまいました。
   この度 15年前からの母のおさがりのパソコンをやっと買い替えて
   えらい目にあってます。
   以前からお話しているように 私はアナログ人間 
   パソコンを使うといっても
   このブログの更新か 写真の整理ぐらいで
   ほとんど使いこなせていないようなものなのに
   パソコンを買い替えてから 
   それすらできなくなってしまいブログも更新できない状況です

   かろうじてログインはできたのですが写真を取り込むことができません
   できるようになるまで放置していると 
   生きてるか~~~?のメール
   忘れずにいてくださる方がいて幸せもんです
 
   お伝えしたいこと満載なのでもうしばらくお待ちくださいね。
   とりあえず今回は 写真のないつたない文章のものですがお許しください。

   
   今年最初のブログで「パリへ行く!」と宣言していたのを覚えておられるでしょうか?

   むか~~~しむか~~~しその昔・・・。
   
   私がまだ若かりし日・・・
   船場でインテリアのテキスタイルのデザインをしていたころ
   毎年1月の極寒の中 フランクフルトの展示会を兼ねて パリを訪れていました。
   何分 仕事の為 自由行動はほとんどなく 
   8回も来ていても横目にショウウインドウを眺めるだけ
   少ない時間 ショッピングにいっても頼まれ物とお土産物で時間はつぶれてしまう
   一度日曜日を挟んだ時に同僚とエッフェル塔まで行きましたが
   あいにく工事中で網が張ってありました。
   美術館に行きたい!という私に ここなら小さいから時間がなくてもすぐ見れるよと
   その当時の上司の小川さんが連れてってくださったのが
   オランジェリー美術館でした。
 
   それまで現代アートが好きで 印象派には全く興味のなかった私が
   クロード・モネの「睡蓮の間」に行って観て 
   今まで感じたことのない何とも言いようのない感情に襲われました。
   180度丸く睡蓮の池の絵に囲まれたその空間は
   まるで室内であることを忘れさせる醍醐味がありました。

   そのモデルとなった睡蓮の池があるモネの家の庭に
   いつか絶対 睡蓮の咲く初夏に必ずもう一度プライベートで来るんンだ!と決心してから
   25年・・・。

   今年それが叶いました!
 
   しかもたった一人で・・・。


   
   この続きは 写真をお見せしたいので頑張ってパソコンをマスターしますね!
こうご期待!!!


















   
  

   
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by acute-97 | 2014-07-03 22:31 | お出かけ