いつも みる夢
先日 奈良のギャラリー勇斎で行われていた 守谷史男 展に行ってきました。
守谷先生は大学のゼミで大変お世話になった先生です。
3回生になると 各専攻にわかれ 進みたいゼミを自分で選ぶのですが
2回生の終わりにゼミ専攻の為のエスキースの課題が出ます。
その作品が選考基準になる大切な課題です
2回生の実習の成績がなぜか?オール”優”だったのをいいことに
春休みをめーいっぱい遊び呆け 結局徹夜をして課題を提出・・・
助手の先生が進めてくれて内定していたゼミをぎりぎりの時点で断り
やっぱり 守谷ゼミへと願い出た時には定員が満員状態・・・
気がついた時にはどこも行くところがなくなったのでした。
このままだと進級も危うい・・・
留年したら退学するという 両親との約束が頭をよぎります・・・
今思えばたいした事ではないのですが二十歳そこそこのアホ娘は
人生が終わるくらい お先真っ暗で途方に暮れていました。
そんな時 守谷先生が
「なんや~行くあてのない学生はおまえやったんかぁ~!ほんならいれたるわ!」と
突如ゼミへ入れて下さったのです。
えっ~?え~~~~?!!!!!!ほんまですかぁ~~~~~~~?????!!!!
その時の守谷先生は神様仏様で後光が射していました。
「一人ぐらい多くてもなんとかなるやろ」っと
教室のスペースが満杯だったので 学籍番号が後ろの方の学生が
廊下に出されるはめになり(ホントすみませんでした)
私は無事に守谷ゼミの一員となったのでした。
多分 未だこの年になってもあんなに反省した事はないくらい懲りました。
それから私は守谷先生に恩返しすべく
ゼミコンパの時は先生専属コンパニオンとして徹したのでした。
今回は先生にお会いすることは出来ませんでしたが
今度お会いできた時に改めてお礼を言いたいと思います。
覚えてはるかなぁ・・・

ここ数日間 百万年ぶりに風邪をひいて寝込んでいました。
大した事ではなかったのですが
このまま さなぎになってしまうのではないかというぐらい寝れて・・・
明日までに仕上げないと間に合わないのに卒業制作が間に合わない・・・
200号のキャンパスはまだ真っ白で・・・・
あ~~~どうしよう・・・なんで早くにしとかへんかってんやろう・・・
あ~~~留年や・・・
あ~~~ホンマ・・アホや・・・
汗びっしょりで目が覚めて・・・
あー夢やったんや・・・
あーよかった!
いつも長時間寝ると今でも見る同じ夢・・・
30年近くも昔の事なのに・・・
そのくせ治らないのです。
間に合わへん!
間に合わへん!
間に合わへん!
by acute-97 | 2011-11-03 00:27

