大人の通知簿
そろそろ学期末ですね。
学期末と言えば 通知簿を(最近はそうは言わないらしい)持って帰って来ますよね。
娘たちは毎回
「おこらんといてね」
「次 がんばるから」
と布石を打ちまくりながら差し出します。
私も小さい頃 憂鬱でした。
何よりも嫌だったのは 成績よりも先生のコメント・・・
必ず 協調性がないとか 集団行動がとれないとか 喜怒哀楽が激しいとか記入され
父は「お前のことを良くわかってくれている先生やなぁ
ひとみのこと個性的で 独立心があって 感情豊かやいうてはる」と笑ってるのですが
反対に母は「どうしてちゃんとできないの?いつも同じことを言われてるじゃない!」
などと毎回かなりしつこく叱られてました。
近所の母親たちの井戸端会議には絶対参加しない
自治会の子供会の旅行にしぶしぶ行っても 現地で自由行動をしてヒンシュクをかったり
笑っていたかと思うと急に何かを思い出し 物をなげて怒っている母に
言われる筋合いはないと 幼心に密かに思っていたものでした。
でも自分の事を評価されるのは社会に出ている時まで・・・
成績表はなくても売り上げや 賞与で自分の立場が判定されます。
仕事をしていると言っても アトリエでは私一人の世界
家庭の主婦として ごはんがおいしいとかシーツ替えがよくできましたとか
お掃除もっと頑張りましょうとか 一切ない毎日
まぁ 反対に主婦成績表なんてもんがあったら
まちがいなくオール1でしょうけど・・・
けなされることはあっても 褒められることなんて全くなくなった毎日
自分の価値はどこにあるんだろう・・・
自分の生きている意味はなんだろう・・・
などとよく中年女がはまる 鬱々とした毎日・・・
よくあるのが子供の評価が自分の評価のように思えて来て 子供を非難されたくないが為に
必要以上に子供を守りに入って 過干渉になってしまう恐ろしいお母様方をみます。
そんなある日 一通の手紙が私宛に来ました。
「カエルの可愛いバースディカードを見つけて思わず ひとみさんを思い出しました。
12月が誕生日で少し遅いし今年にはまだ早すぎるけど・・・」と
とてもかわいいカエルのイラストのカードを送って来てくれました。

差出人の彼女は娘のママ友で 昔 ランチだショッピング!飲み会だ!パーティだ!
といっては楽しいことをしていた仲間で
最近は子供たちも手が離れ お互い仕事に忙しくしてご無沙汰していたのです。
おしゃれでスタイルが抜群にいい 美人の人気者の彼女は
私にとってはいつも眩しい存在でした。
カードを開くと 「ひとみさんのステキなところ」と30以上の言葉が書いてありました
おもしろい!元気!エネルギッシュ!などなど・・・
他にもあきらかにお世辞だとわかっても
褒められることってとてもうれしいものです。
昨年から特にいき詰まる事が多くて 自分の事が大嫌いになって
押しつぶされて 消えてしまいたくなってた私に
勇気づけられるバースデイカードでした。
人の良いところを見つけて伝える
そんな素敵なことができる彼女だからこそ
今では大勢の仲間に信頼され
沢山の人の上に立って仕事のできる人なんだなぁと思いました。
私も見習おうとまず 娘の良いところを書き出しました。
いつも出来ないことばかりを口に出していた私・・・
最初はなかなか出てこないのが ある!ある!書ききれないくらい・・・
書きつくす頃は 娘のことが愛おしく愛おしく なってきました。
これをきっかけに何かが変われる気がしました。
私も私の大切な人達に 自身のステキな所を伝えて もっともっとその人の事を
好きになりたいと思いました。
そして このカードに書いてあるステキな私に 本当になりたい。
そう 思いました。
彼女が最後に書いていてくれた 私のステキなところは
「自分を大切にする」でした。

色んな気付きをいただきました。
私は素敵な友人に恵まれて幸せ者です
感謝!感謝!です。
ありがとう!!!
学期末と言えば 通知簿を(最近はそうは言わないらしい)持って帰って来ますよね。
娘たちは毎回
「おこらんといてね」
「次 がんばるから」
と布石を打ちまくりながら差し出します。
私も小さい頃 憂鬱でした。
何よりも嫌だったのは 成績よりも先生のコメント・・・
必ず 協調性がないとか 集団行動がとれないとか 喜怒哀楽が激しいとか記入され
父は「お前のことを良くわかってくれている先生やなぁ
ひとみのこと個性的で 独立心があって 感情豊かやいうてはる」と笑ってるのですが
反対に母は「どうしてちゃんとできないの?いつも同じことを言われてるじゃない!」
などと毎回かなりしつこく叱られてました。
近所の母親たちの井戸端会議には絶対参加しない
自治会の子供会の旅行にしぶしぶ行っても 現地で自由行動をしてヒンシュクをかったり
笑っていたかと思うと急に何かを思い出し 物をなげて怒っている母に
言われる筋合いはないと 幼心に密かに思っていたものでした。
でも自分の事を評価されるのは社会に出ている時まで・・・
成績表はなくても売り上げや 賞与で自分の立場が判定されます。
仕事をしていると言っても アトリエでは私一人の世界
家庭の主婦として ごはんがおいしいとかシーツ替えがよくできましたとか
お掃除もっと頑張りましょうとか 一切ない毎日
まぁ 反対に主婦成績表なんてもんがあったら
まちがいなくオール1でしょうけど・・・
けなされることはあっても 褒められることなんて全くなくなった毎日
自分の価値はどこにあるんだろう・・・
自分の生きている意味はなんだろう・・・
などとよく中年女がはまる 鬱々とした毎日・・・
よくあるのが子供の評価が自分の評価のように思えて来て 子供を非難されたくないが為に
必要以上に子供を守りに入って 過干渉になってしまう恐ろしいお母様方をみます。
そんなある日 一通の手紙が私宛に来ました。
「カエルの可愛いバースディカードを見つけて思わず ひとみさんを思い出しました。
12月が誕生日で少し遅いし今年にはまだ早すぎるけど・・・」と
とてもかわいいカエルのイラストのカードを送って来てくれました。

差出人の彼女は娘のママ友で 昔 ランチだショッピング!飲み会だ!パーティだ!
といっては楽しいことをしていた仲間で
最近は子供たちも手が離れ お互い仕事に忙しくしてご無沙汰していたのです。
おしゃれでスタイルが抜群にいい 美人の人気者の彼女は
私にとってはいつも眩しい存在でした。
カードを開くと 「ひとみさんのステキなところ」と30以上の言葉が書いてありました
おもしろい!元気!エネルギッシュ!などなど・・・
他にもあきらかにお世辞だとわかっても
褒められることってとてもうれしいものです。
昨年から特にいき詰まる事が多くて 自分の事が大嫌いになって
押しつぶされて 消えてしまいたくなってた私に
勇気づけられるバースデイカードでした。
人の良いところを見つけて伝える
そんな素敵なことができる彼女だからこそ
今では大勢の仲間に信頼され
沢山の人の上に立って仕事のできる人なんだなぁと思いました。
私も見習おうとまず 娘の良いところを書き出しました。
いつも出来ないことばかりを口に出していた私・・・
最初はなかなか出てこないのが ある!ある!書ききれないくらい・・・
書きつくす頃は 娘のことが愛おしく愛おしく なってきました。
これをきっかけに何かが変われる気がしました。
私も私の大切な人達に 自身のステキな所を伝えて もっともっとその人の事を
好きになりたいと思いました。
そして このカードに書いてあるステキな私に 本当になりたい。
そう 思いました。
彼女が最後に書いていてくれた 私のステキなところは
「自分を大切にする」でした。

色んな気付きをいただきました。
私は素敵な友人に恵まれて幸せ者です
感謝!感謝!です。
ありがとう!!!
by acute-97 | 2013-03-06 20:11 | カエル

