「いのちの歌」

生きていくことの意味
問いかけるそのたびに
胸をよぎる 愛しい人々のあたたかさ
この星の片隅で めぐり会えた奇跡は
どんな宝石よりも 大切な宝物
泣きたい日もある 絶望に嘆く日も
そんな時そばにいて 寄り添うあなたの影
二人で歌えば 懐かしくよみがえる
ふるさとの夕焼けの 優しいあのぬくもり
本当にだいじなものは 隠れて見えない
ささやかすぎる日々の中に かけがえのない喜びがある
いつかは誰でも
この星にさよならを
する時が来るけれど
命は継がれてゆく
生まれてきたこと
育ててもらえたこと
出会ったこと
笑ったこと
そのすべてにありがとう
この命にありがとう
by 竹内まりや

大切な人を失った悲しみは いつまでも癒えるものではないけれど
残された者は 生きていかなければなりません。
世の中の起こること全てに 意味があるとしたなら
大切な人がいなくなったことも 意味のあることにしなくてはいけません。
そんな残酷な意味がある事を ずっと受け入れることができなかった私。
彼女が逝ってから 12回目の秋
ようやく その意味を受け入れる心の扉が開きかけたような気がします。
いつも自由奔放に 華やかに天真爛漫に
そしてちょっぴり臆病で 寂しがり屋で・・・
愛しい女性でした
出会えてよかった
ありがとう
いつまでもおぼえているから・・・・
by acute-97 | 2014-09-30 21:56 | 聞く物

